カテゴリー「クマの童話」の記事

月のウサギと、月の輪のクマ(?)

このお話しは、今も

「月にゎウサギさんが住んでいる」

と信じているクマさんのお話です。。。

月にゎ、いまも、ウサギさんが住んでいて

満月の夜になると、恒例のパーティを開きます。

そろそろまた満月が近づいてきました。

うさぎさんゎ出席者リストを作ったり、パーティの準備で大忙しです。

「えーと、今回のお客様は、天女の宙さんと、月の女神さま月子さん。

まんまるつながりでニャン子さんもお呼びしないと。

それから、いとこの奄美のクロウサさんと。。。

ヒツジさんにゎ出してもぉ、すぐに食べてしまって、

あの手紙の御用はなーに(?)なんて言ってくるからダメだし。。

あ、クマさんが来たいって言ってたから誘ってあげようっと。

で、5人。まぁこんなもんかぁ~」

と、早速招待状を送ることにしました。

月からの招待状は、月の石をくるんでポィと下に落とすと地球に届きます。え ? 燃えないのかって ? ・・・超耐熱紙でできていますから大丈夫ですょ(^^)v

招待状

☆つぎの十五夜に恒例のパーティを開きます☆

お団子を食べながら楽しい一夜を過ごしましょうね♪

・・・ドレスコードゎジーンズ、サンダル、刺青。

(但し毛皮と素足はOK !)

月のウサギさんの招待状を見たニャン子さん。

寒いから炬燵で丸くなりたいにゃ、お断りしちゃお。っと、

うさぎさんへ>>お誘いありがとうございます。でも急に寒くなったので、風邪をひいてしまいました。出席できません。あしからず。。。ニャン子より

天女の宙さんも 「ダイエットちゅうだからぁ~」と

うさぎさん> ありがとう~。あたし相変わらず忙しい毎日でぇ、当日ゎ3件も仕事が入っちゃってるの。ごめんねぇ。。。sola

で、いとこの奄美のクロウサさん

「えぇぇ ! ? クマなんか呼んだの ? たべられちゃうじゃない。

わたしゎ行かないわよ~クワバラクワバラ~」

月子さんも「みんなが行かないのならやーめた」と。

みんながウサギさんにお断りの返事を出しました。。。

どうやって出したか(?)って、また月の石をくるんで、お空へポンと投げるだけですょ。。。。。。

お返事を読んだ月のウサギは、ショック ! ! そして ビックC~ ! !

えぇっ !? クマさんてウサギを食べるの ? ? ? 怖~~~@_@;

こまたぁぁぁ。どうしよう~~(+o+)

そのころ、初めて招待状を貰ったクマさんは

 「やったぁぁぁ ! !」 と大喜び。

お土産に丹波の栗を持っていこう。るんるん♪

とお山へ栗を拾いに行きました。

さて、月でわ困ったウサギさん。

考えに考えて・・・・・・・・・閃いたぁ(^.^)/~~~

ここまで来させなければいいのよね。と。。。

さぁ今夜ゎ十五夜のお月さま○

パーティのはじまり。はじまり~。

「こんばんは~クマでふ~お誘いありがとでふ。」

と月の石に乗ってクマさんが来ました。

「ようこそおいで下さいました。

今宵ゎクマさんのために素敵な余興を用意しましたぁ。」

とウサギさん。月の輪っかで作ったブランコを指さして、

「どうぞ、そちらへお座りください。」

「わぁ♪お洒落でふねぇ。でわ。」

とクマさんゎブランコに。。。。。

「いい眺めでふねぇ。地球が真っ青でふ。あ、これお土産の栗でふょ」

と言って月のウサギさんに投げました。

ウサギさんも、お団子をどうぞ。とクマさんに。。。

こうして二人?のパーティゎ和やかに過ぎていきました。

ウサギさん・・「また次の満月も来て下さいね」。。。。。

それから満月の夜になると、ウサギさんはクマさんとパーティをしています。

。。。。もしも運が良ければ、満月の晩に、

月の輪のブランコに乗ったクマさんが見られるかも知れませんよ。

めでたし。めでたし。。。(^_-)-☆

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むかしむかし。。。

くま流「昔話」。。。

昔々、あるところに、おじいさんとおばあさんが、

住んでいました。。。

おじいさんわ川へ洗濯に。

おばあさんわ山へ芝刈りに行きました。

ある日、川で洗濯をしているおじいさんの前に

大きな桃尻娘が、どんぶらこ、どんぶらこ~と

流れてきました。。。

ヨダレを垂らしたおじいさんゎ、急いで川へ飛び込みました。

その時、おじいさんゎ気付いたのです。。。

泳げないんだ~~ ! ! ! !

哀れ、おじいさんゎ川の中へ。。。ぶくぶくぶく。。。

その頃、山で芝刈りをしていたおばあさんは、光る竹を発見。

キラキラ☆と綺麗に輝く竹に、おそるおそる近づき中を覗くと、

なんと、それゎ、光る竹でできた「くらぶ まはらじゃ」の看板でした。

「ありまぁ、こんな山の中にデスコができたかねぇ」と

昔"不良"で鳴らしたおばあさんゎ喜んで中へ。。。

若いオニイチャンやオネエチャン達と「昔取った杵柄じゃ~どりゃぁぁ」

と腰をフリフリ頭をフリフリ踊りはじめました♪♪

。。さて、こちらゎ哀れ水の中へと沈んだおじいさん。。

大きな亀が現れて言いました。

よかったら背中につかまってください」

溺れたものわ藁をも掴む。。。

おじいさんゎ喜んで亀の背中に乗りました。

「どちらまで行きやすか~?」

「え ? あのぉ、それでしたら一度行ってみたかった

竜宮城まで連れて行ってくれますか ? 」

「へぃ。お安いご用で~」

とノリのいい亀さんゎおじいさんを乗せて竜宮城へ。。。

そして、おじいさんゎ浦島太郎さんに。

おばあさんゎ竹の子族になったのでふ。。。

☆☆めでたし。めでたし~☆☆

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